Dried Flower Artist & Researcher

takako

@ajitosaba

新たな花の命の形を、
次世代へ繋ぐために。

代表理事 takako

鮮やかな発色にこだわった自家製ドライフラワー『七色星花®』を使ったドライフラワーアレンジメントの教室を開催しております。花は独学で研究し、オリジナルドライフラワーの製法は特許取得済み。

これまで一人のドライフラワーアーティストとして、花の「第二の人生」に向き合い、その美しさを探求してまいりました。特筆すべき技術や、数々の出会いを通じて確信したのは、この感動を私一人のものに留めておくのではなく、日本が誇るべき「花文化」として、正しく未来へ繋いでいく責任があるということです。

2026年、私は「日本ドライフラワーアカデミー協会」 by 七色星花®を設立いたしました。技術の継承、そして共に高め合える仲間の育成を通じて、ドライフラワーという命の輝きを、より深く、より広く、日本人の誇りとなる文化へと育てていく。それが、私のこれからの「第二の人生」の歩みです。

私と花の物語

これを言うと驚かれるのですが、実は私は元々『お花好き』というわけではなかったのです。どちらかというと花よりも葉っぱの方が好き、インテリアはモノトーンが好きそんなタイプでした。

それが13年ほど前に家を建てたことがきっかけで変わっていきました。せっかく家を建てたので思い通りのインテリアにしたい。でもお金がない。それなら自分で作るしかないとDIYにハマっていきました。

ある日、いただいたお花をお部屋に飾ったらグッと空間が明るくなりました。明るくなっただけでなく、いつもより空間に奥行きを感じます。『あれ?カラフルなお花もいいじゃない!』急にお花の魅力を知ることになります。

生花の寿命は短く、毎日好き放題買ってしまったらすごい金額になってしまいます。『それならドライフラワーにしたらどうだろう?』元々ものづくりが好きだったことや実験好きな性格もありドライフラワーを作り始めました。

失敗の中に、答えがあった。

Instagramに作品をアップしはじめると、ありがたいことにオーダーをいただけるようになりました。しかし何のお花の知識もない全くのど素人であったので、失敗を繰り返してしまいお客様にご迷惑をおかけしたこともありました。

教えてくれる人が見つからないのなら『自分でやるしかない』と腹を決めるしかなかったのでした。私が『花は独学です』というと、まるで元々才能に溢れた人の様に思われることが多いのですが、実はそれしか方法がなかったので仕方なく独学になってしまったというのが私の現実です。

『作品の美しさと強度は比例している』

壊れなかった作品は、完成度が高く美しい出来栄えに仕上がっているということ。壊れた作品は、どこかバランスが悪くイマイチな出来栄えに仕上がっているという特徴がありました。

私が『美しさ』のお手本にしていたのは『自然の草木の姿』です。野原に咲いているお花の情景、木の枝の茂り方、根の張り方——どこをとっても自然は絶妙なバランスでそこにあります。「答えはいつも自然の中にある」

点と点が繋がり始めた人生

ドライフラワーと出会ってから約13年、無我夢中で走ってきました。すべてを一人で運営しているので、時には不眠不休で働きつづけた日々もありました。失敗や挫折もありましたが、気がつくと花に励まされ、花に生きる道を教えてもらった様に思います。

現在、私は東京都町田市内で教室を運営しています。レッスン内容は、リースなどの作品作りを楽しむクラスから、ドライフラワー作りを本格的に学ぶ研究科クラスまでをやっております。ありがたいことに生徒様は北海道から沖縄まで存在し、全国から多くの人が足を運んでくれる教室になりました。

私のミッションは、ドライフラワーのイメージを覆していくこと。そしてドライフラワーの社会的価値を上げていくこと。やがては華道のように「道」といわれる存在に育てていきたいのです。

実績・メディア

2023

オリジナル乾燥方法 特許取得
商標登録取得

書籍

『世界で一番美しいドライフラワー』
主婦と生活社 出版

TV

NHK「あさイチ」出演
(2024年・2025年)

TV

日本テレビ
「ヒルナンデス」出演

Radio

FM横浜
「フューチャースケープ」出演(2023年)

雑誌

『私のカントリー』(常連・付録多数)
zakkabook、1万人の暮らし 他多数

神様から預かったものを、
社会に還元する。

無我夢中で何かに取り組んでいると、偶然重要なことに気付かされることがあります。そんな時、私はいつも「あ、また神様がヒントを教えてくれた」と感じます。

七色星花の特許は確かに私が取得をしていますが、同時にそれは偉大な先人の知恵や神様から預かったものでもあると思っています。つまり私は預かり主にすぎないということ。

それはきっと自分ができることは社会に還元しなさいということだろうと思っています。この道に出会えたことに感謝しつつ、今日も精進してまいります。

新しい文化を創り上げる
担い手になりませんか?